道、石畳 [Wien ウィーン 2013]
すっかりご無沙汰してしまいました...
過密日程の中、重ねて同僚がダウン。
急にピンチヒッターを依頼され、
それでも自分の仕事の予定もあるので、カバーには入れない日も...
健康管理は大切ですね
さて、そんな過密日程の中、逃避行...
この石畳の雰囲気が好きで...
ついつい行きたくなるのです。
朝日に照らされた建物も素敵です。
次第に日照時間が長くなる季節。
寒さもほどほどになる頃でしょうか..
露に濡れる路面。
ちょっとした霧雨がいつの間にか小雪に変わったり...
コートの襟を立て、帽子をかぶって寒さをしのいだ季節もあとわずか。
曇りがちな日が多い中、突然こんな青空が見える日もあったりして
季節は行ったりり来たり。
非日常の街並み。
ずっと佇んで見ていたい何気ない風景に角を曲がるごとに出会える街。
夕暮れになり始めた風景もいいですね。
歩き続けて少々疲れていても...
まだまだ撮り足りない...
う〜ん。
そろそろ...色々準備を開始しないと
次の逃避行。
ご一緒されますか?
次はちょっと長いかもしれませんよ^^
ん?現実の話か、ブログの内容か...ご想像にお任せいたします^^笑
過密な仕事の日程が始まると思い出す幼い頃の記憶があります。
小学校のプールで1000mを泳いだこと^^笑
根気、諦めない気力...そんなものが養われたのでしょうか。
体調を崩さぬように...適度に自主トレも続けつつ...
まずは江戸屋敷へ行くために日々頑張っている次第です^^
いつもお越しいただきありがとうございます
過密日程の中、重ねて同僚がダウン。
急にピンチヒッターを依頼され、
それでも自分の仕事の予定もあるので、カバーには入れない日も...
健康管理は大切ですね
さて、そんな過密日程の中、逃避行...
この石畳の雰囲気が好きで...
ついつい行きたくなるのです。
朝日に照らされた建物も素敵です。
次第に日照時間が長くなる季節。
寒さもほどほどになる頃でしょうか..
露に濡れる路面。
ちょっとした霧雨がいつの間にか小雪に変わったり...
コートの襟を立て、帽子をかぶって寒さをしのいだ季節もあとわずか。
曇りがちな日が多い中、突然こんな青空が見える日もあったりして
季節は行ったりり来たり。
非日常の街並み。
ずっと佇んで見ていたい何気ない風景に角を曲がるごとに出会える街。
夕暮れになり始めた風景もいいですね。
歩き続けて少々疲れていても...
まだまだ撮り足りない...
う〜ん。
そろそろ...色々準備を開始しないと
次の逃避行。
ご一緒されますか?
次はちょっと長いかもしれませんよ^^
ん?現実の話か、ブログの内容か...ご想像にお任せいたします^^笑
〜*〜*〜
過密な仕事の日程が始まると思い出す幼い頃の記憶があります。
小学校のプールで1000mを泳いだこと^^笑
根気、諦めない気力...そんなものが養われたのでしょうか。
体調を崩さぬように...適度に自主トレも続けつつ...
まずは江戸屋敷へ行くために日々頑張っている次第です^^
いつもお越しいただきありがとうございます
ウィーンの街角 建築巡り6 [Wien ウィーン 2013]
素敵な装飾が施された時計。
ウィーンの街角で見かけました。
どんな場所にあると思いますか?
こんな建物の中に。
さて、これはどんな用途で建てた建物でしょう。
細部から見てみます。
おしゃれな装飾がですね。
モスグリーンと金色。
植物をモチーフにした装飾。
ユーゲントシュティルの特徴。
これもまたオットー ワーグナーさんの代表的な作品です。
スリムな扉。
なんてことはない細長く、白い扉ですが...
それがまたおしゃれに見える。
あっ。失礼。
ちょっと映っちゃいました^^?
白とモスグリーンと金色と。
限られた色で周囲の風景とも調和しています。
さて...この建物は.....
はい。
ウィーン市内 Karlsplatz(カールス広場)と呼ばれる場所の
地下鉄の駅舎、として1899年に建てられたものです。
が、今現在は、半地下的な位置にあるカフェへの入り口です。
ウィーンの都市交通機関の整備に伴い、一度撤去されかけましたが、
市民の反対が有り、この場に保存されます。
市民に愛される建物があるって素敵ですね。
〜*〜*〜*〜
さて、ウィーン旅行の途中ですが、
これからorangeは、”一時帰国”して^^#
上京禁止令が解けたので江戸屋敷へ参ります。
梅の花。咲いていますか?
どのレンズを持参するか...思案中。
ブログupは...帰阪後。でしょうか。
道中、twitterにてつぶやきます。
移動中、皆様のブログを拝見させていただきます^^
ウィーンの街角 建築巡り5 [Wien ウィーン 2013]
外は寒そうなので、もう少し郵便局の中を見学。
少々料金を払って博物館となっている部屋へ。
計算し尽くされた
すっきりとしたデザインです。
直線
ガラス、冷たく光る金属のフレーム
正確さと、堅実さを示しているようなカウンターデザイン。
郵便貯金コーナーです。
そのまま保存されています。
無駄の無い、でもどことなく温かみを感じませんか。
金庫室の扉さえも..
計算さたバランスとパーツの形。
時の過ぎるのは速いもの。
一昨年のクリスマス。
今度は暖かい季節に行きたいです。
見学の人。
見かけませんでした^^笑
博物館のチケット売り場の人が見学者の出身国をチェックしていました。
案内パンフレットなどの作成の参考にするのでしょうね。
この日は日本人1人。
先週はなんだかんだと忙しかった。...のか
更新ペースがスローダウン。
今週は^^後半が江戸屋敷にて
でも...帰阪すると..かなりハードなスケジュールが。
いろいろ片付けたいこともありますが、
まずは
とにかく、それを楽しみに
月・火の2日間を頑張りまぁ〜す
少々料金を払って博物館となっている部屋へ。
計算し尽くされた
すっきりとしたデザインです。
直線
ガラス、冷たく光る金属のフレーム
正確さと、堅実さを示しているようなカウンターデザイン。
郵便貯金コーナーです。
そのまま保存されています。
無駄の無い、でもどことなく温かみを感じませんか。
金庫室の扉さえも..
計算さたバランスとパーツの形。
時の過ぎるのは速いもの。
一昨年のクリスマス。
今度は暖かい季節に行きたいです。
見学の人。
見かけませんでした^^笑
博物館のチケット売り場の人が見学者の出身国をチェックしていました。
案内パンフレットなどの作成の参考にするのでしょうね。
この日は日本人1人。
〜*〜*〜
先週はなんだかんだと忙しかった。...のか
更新ペースがスローダウン。
今週は^^後半が江戸屋敷にて
でも...帰阪すると..かなりハードなスケジュールが。
いろいろ片付けたいこともありますが、
まずは
とにかく、それを楽しみに
月・火の2日間を頑張りまぁ〜す
ウィーンの街角 建築巡り4 [Wien ウィーン 2013]
さて、和風シュトレンを食した後で...
再びウィーンへ。
この季節のウィーンは寒いです。
今週の最高気温は1℃〜3℃。
雪マークも何日かあります。
さて、今日はどちらへ...
ちょっと気になる郵便局へ行ってみましょう。
ドイツ語圏の郵便局のシンボルカラーは黄色。
クリーム色だったり、山吹色だったり。
おめあての郵便局の近くにはこんな素敵な橋が。
以前も掲載した写真ですが、再度upいたします。
おしゃれなデザインの橋です。
この日も確かパウダースノーが舞って、寒い一日でした。
大きなアーチを描く歩行者用の橋の下を横切るのは地下鉄。
東京にもこんな風景のところがありますね。
Zollamtsbrücke (税関橋..昔は税関だったのか、ドナウ運河の港が近くにあります。)
橋の向こう側には経財省の建物。
地図で位置を確認しながら...
少し歩くと...
あった!ここです。
Österr(eichischeこの部分は省略されています) Postsparkasse
”オーストリアの” 郵便貯金局だそうです。
1909年築
月桂樹のリースをイメージした装飾があります。
中へ入ってみましょう。
レッドカーペット(笑)
白い大理石の階段によく似合いますね。
壁の上の方の模様もオシャレです。
ドアを開けると...
スッキリとしたデザインですね。
それだけにエレガントな線の美しさが活きているように思います。
天井からの採光。
曇りの日でしたが、柔らかな光に包まれている感じが心地よく。
新しい素材。アルミニウム。
その美しさを活かしたデザインです。
何気ない柱ですが、実は...暖房用の暖気がここから。
こちらは今でも使われています。
こちらが完成した当時の写真です。
Otto Wagner オットー ワーグナー
1841年7月13日生まれ 1918年4月11日 ウィーンにて没す。
世紀末のオーストリアを代表する建築家、都市計画の第一人者。
ウィーン市内、ウィーン市周辺には彼が関わった建築が現在も使われています。
必要最小限の機能のみを残した建築に優美な装飾を施した独特の雰囲気が特徴です。
これから幾つか、オットー ワーグナーの建築を見ていきましょう。
まずは、郵便局の中の探検から....
前ページでupしたシュトレンについて
和風の味で。製作提案は、ヨガスタジオのスタッフさん。
どうやら東京のスイーツショップで販売されているようです。
ネットにもレシピがupされているようですが、
orangeバージョンは、いつもイーストを
使わない方法で作ります。
使った香辛料はフェヌグリーク。豆によく合う香辛料です。
それにセロリシードを加えています。
おまけの1枚
数日前に行った場所。
上から失礼します.....
i-Phone 5sで。
なんだか幻想的です。
i-Phone 5sで。
あっ。ご存知の.....
再びウィーンへ。
この季節のウィーンは寒いです。
今週の最高気温は1℃〜3℃。
雪マークも何日かあります。
さて、今日はどちらへ...
ちょっと気になる郵便局へ行ってみましょう。
ドイツ語圏の郵便局のシンボルカラーは黄色。
クリーム色だったり、山吹色だったり。
おめあての郵便局の近くにはこんな素敵な橋が。
以前も掲載した写真ですが、再度upいたします。
おしゃれなデザインの橋です。
この日も確かパウダースノーが舞って、寒い一日でした。
大きなアーチを描く歩行者用の橋の下を横切るのは地下鉄。
東京にもこんな風景のところがありますね。
Zollamtsbrücke (税関橋..昔は税関だったのか、ドナウ運河の港が近くにあります。)
橋の向こう側には経財省の建物。
地図で位置を確認しながら...
少し歩くと...
あった!ここです。
Österr(eichischeこの部分は省略されています) Postsparkasse
”オーストリアの” 郵便貯金局だそうです。
1909年築
月桂樹のリースをイメージした装飾があります。
中へ入ってみましょう。
レッドカーペット(笑)
白い大理石の階段によく似合いますね。
壁の上の方の模様もオシャレです。
ドアを開けると...
スッキリとしたデザインですね。
それだけにエレガントな線の美しさが活きているように思います。
天井からの採光。
曇りの日でしたが、柔らかな光に包まれている感じが心地よく。
新しい素材。アルミニウム。
その美しさを活かしたデザインです。
何気ない柱ですが、実は...暖房用の暖気がここから。
こちらは今でも使われています。
こちらが完成した当時の写真です。
Otto Wagner オットー ワーグナー
1841年7月13日生まれ 1918年4月11日 ウィーンにて没す。
世紀末のオーストリアを代表する建築家、都市計画の第一人者。
ウィーン市内、ウィーン市周辺には彼が関わった建築が現在も使われています。
必要最小限の機能のみを残した建築に優美な装飾を施した独特の雰囲気が特徴です。
これから幾つか、オットー ワーグナーの建築を見ていきましょう。
まずは、郵便局の中の探検から....
〜*〜*〜*〜
前ページでupしたシュトレンについて
和風の味で。製作提案は、ヨガスタジオのスタッフさん。
どうやら東京のスイーツショップで販売されているようです。
ネットにもレシピがupされているようですが、
orangeバージョンは、いつもイーストを
使わない方法で作ります。
使った香辛料はフェヌグリーク。豆によく合う香辛料です。
それにセロリシードを加えています。
〜*〜*〜
おまけの1枚
数日前に行った場所。
上から失礼します.....
i-Phone 5sで。
なんだか幻想的です。
i-Phone 5sで。
あっ。ご存知の.....
ウィーンの街角 ぶらり散歩1 [Wien ウィーン 2013]
さて、お昼をただいて少しゆっくりとしたと思ったら...
少し薄暗くなり始めて...
えっ。まだ2時を少し回ったとこでしょう..ですって?
緯度の高いこの地方では、
冬場は3時にもなれば...薄暗く。
あっと言う間に夕方になってしまいます。
冬場の欧州。クリスマスマーケット巡りなど
楽しみもありますが、日照時間が短いのが悩みの種ですね。
さりげないクリスマスリース。
手作りでしょうか。
月桂樹の葉。
あっ!レンガ発見!!
ここはMichaelerplatz(ミヒャエラ広場)と呼ばれる旧市街の広場。
注意をしてないと通り過ぎてしまいそうですが、
なんとこのレンガを含めた石積みの遺跡。
ローマ時代の遺跡だそうです。
(だめですよ...ちょっと中へ入って、刻印探しをしようと思っている..そこのお兄さん!)
ローマ人の残した痕跡は、ドイツの街でも遺跡として
数カ所で保存されています。
北のほうではAachen(アーヘン)のポルタニグラ(黒い門)などが有名です。
ケルンにもローマ人の遺跡はあります。ローマ帝国の強大さを現代でも感じられる...
やはりヨーロッパは地続き、歴史の大地ですね。
綺麗な夕焼けです。
シルエットになった市役所の尖塔もいいですね。
細い路地を入ると
ハーブを奏でている女性が。
どうもストリートミュージシャンのようですが、
通りかかり方が、何やら差し入れをしていました。
ほら、もうこんなに暗くなっちゃっって。
クリスマスのイルミネーションが点灯しました。
面白い形だなぁと思います。
この季節は、本当に暗くなるのが早いです。
白い煙突掃除屋さん。
面白い名前でしょう?
レストランですよ。
一度ホテルへ戻って、夕食に出かけましょう。
今日も1日、たくさん歩きましたねぇ。
お立ちより頂きありがおうございます。
日々、多忙にしております。
気づけば”あぁ!..こんな時間に”ということばかり。
本日も、夕刻から岡山へ”出張”。
久しぶりにに乗れるので^^
ちょっとテンション上がっています(笑)
でも、その前に別の案件が
ちょっともがいております...
少し薄暗くなり始めて...
えっ。まだ2時を少し回ったとこでしょう..ですって?
緯度の高いこの地方では、
冬場は3時にもなれば...薄暗く。
あっと言う間に夕方になってしまいます。
冬場の欧州。クリスマスマーケット巡りなど
楽しみもありますが、日照時間が短いのが悩みの種ですね。
さりげないクリスマスリース。
手作りでしょうか。
月桂樹の葉。
あっ!レンガ発見!!
ここはMichaelerplatz(ミヒャエラ広場)と呼ばれる旧市街の広場。
注意をしてないと通り過ぎてしまいそうですが、
なんとこのレンガを含めた石積みの遺跡。
ローマ時代の遺跡だそうです。
(だめですよ...ちょっと中へ入って、刻印探しをしようと思っている..そこのお兄さん!)
ローマ人の残した痕跡は、ドイツの街でも遺跡として
数カ所で保存されています。
北のほうではAachen(アーヘン)のポルタニグラ(黒い門)などが有名です。
ケルンにもローマ人の遺跡はあります。ローマ帝国の強大さを現代でも感じられる...
やはりヨーロッパは地続き、歴史の大地ですね。
綺麗な夕焼けです。
シルエットになった市役所の尖塔もいいですね。
細い路地を入ると
ハーブを奏でている女性が。
どうもストリートミュージシャンのようですが、
通りかかり方が、何やら差し入れをしていました。
ほら、もうこんなに暗くなっちゃっって。
クリスマスのイルミネーションが点灯しました。
面白い形だなぁと思います。
この季節は、本当に暗くなるのが早いです。
白い煙突掃除屋さん。
面白い名前でしょう?
レストランですよ。
一度ホテルへ戻って、夕食に出かけましょう。
今日も1日、たくさん歩きましたねぇ。
〜*〜*〜*〜
お立ちより頂きありがおうございます。
日々、多忙にしております。
気づけば”あぁ!..こんな時間に”ということばかり。
本日も、夕刻から岡山へ”出張”。
久しぶりにに乗れるので^^
ちょっとテンション上がっています(笑)
でも、その前に別の案件が
ちょっともがいております...
ウィーンの街角 カフェ巡り1 [Wien ウィーン 2013]
コーヒーの種類をご紹介したところで、
ではちょっとお洒落なウィーンのカフェへ行ってみましょう。
たくさん歩いて、少しお腹も空きました。
ランチでも頂きましょうか^^
Café Mueum
この店舗で販売されるスィーツやパンを作っている様子の動画が
ありました。よろしければご覧ください。お腹が空いている時は、ちょっと
動画の後半では、南ドイツ名物の Apfelstrudel(アップフェルシュトゥルーデル)と呼ばれる
リンゴケーキを作っている様子が見られます。
この工房は、シェーンブルン宮殿の中にあり、実演がある日には、
併設のカフェで頂くことができます。
小麦粉で作った薄いシートを広げる様は、ちょっと驚きです。
このカフェには、たくさんの芸術家が集まりました。
1899年の開店以来、クリムト、エゴンシーレ、ココシュカなどウィーン世紀末芸術の
作家たちが集まる場所でした。
またユーゲントシュティルを代表する建築家達もこのカフェを居場所としていたそうです。
このカフェのデザインには、この時代の代表的な建築家の一人アドルフ・ルースが深く関わり、
華美な装飾を排したシンプルな曲線が特徴です。
カフェで今でも使われている木製の椅子もルースがデザインしたもので、
極限まで装飾を減らし機能美を追求した形です。
お客さんも多いお昼時だったので、
少々控えめに店内を。
日本でも見かけるこのシンプルなデザイン。
実は、ルースがこのカフェのためにデザインしたものが始まりのようです。
工芸品にごご興味がある方は、
工芸芸術博物館へ。
こんなコーナーもあります。
えっ?それで何を頂くか...
スープとひき肉とマカロニを炒めたもの。
このカフェの外観は、
少し赤みを帯びたクリーム色。
カフェのシンプルなデザインとは正反対。
レースの模様のようなレリーフも。
今日のおまけ
orangeのスペアメガネ
少し前に新しいメガネを購入しましたが、
今回、追加でもう一つメガネを作りました。
レンズの度は同じで、色の入り具合を少々調整。
明るい季節に備えてのやや明るめカラーのフレームです。
そして、1つめのメガネで、懸案だった穴あて。
調整をしてやや高めに。これでまつ毛がレンズを擦らなくなりました。
そしてお気に入りは、ツルのデザイン。
2つと同じ模様はないとのこと。
by Alookです。
さて、また忙しくなりそうな2月。
3月に入ると思った予定が2月開始で..
ちょっとアタフタ。
先ずは2月半ばのニンジン目指して走ります^^
予定変更で、関係者の方には、少々ご迷惑をお掛けいたしますがm(_ _)m
ではちょっとお洒落なウィーンのカフェへ行ってみましょう。
たくさん歩いて、少しお腹も空きました。
ランチでも頂きましょうか^^
Café Mueum
この店舗で販売されるスィーツやパンを作っている様子の動画が
ありました。よろしければご覧ください。お腹が空いている時は、ちょっと
動画の後半では、南ドイツ名物の Apfelstrudel(アップフェルシュトゥルーデル)と呼ばれる
リンゴケーキを作っている様子が見られます。
この工房は、シェーンブルン宮殿の中にあり、実演がある日には、
併設のカフェで頂くことができます。
小麦粉で作った薄いシートを広げる様は、ちょっと驚きです。
このカフェには、たくさんの芸術家が集まりました。
1899年の開店以来、クリムト、エゴンシーレ、ココシュカなどウィーン世紀末芸術の
作家たちが集まる場所でした。
またユーゲントシュティルを代表する建築家達もこのカフェを居場所としていたそうです。
このカフェのデザインには、この時代の代表的な建築家の一人アドルフ・ルースが深く関わり、
華美な装飾を排したシンプルな曲線が特徴です。
カフェで今でも使われている木製の椅子もルースがデザインしたもので、
極限まで装飾を減らし機能美を追求した形です。
お客さんも多いお昼時だったので、
少々控えめに店内を。
日本でも見かけるこのシンプルなデザイン。
実は、ルースがこのカフェのためにデザインしたものが始まりのようです。
工芸品にごご興味がある方は、
工芸芸術博物館へ。
こんなコーナーもあります。
えっ?それで何を頂くか...
スープとひき肉とマカロニを炒めたもの。
このカフェの外観は、
少し赤みを帯びたクリーム色。
カフェのシンプルなデザインとは正反対。
レースの模様のようなレリーフも。
〜*〜*〜
今日のおまけ
orangeのスペアメガネ
少し前に新しいメガネを購入しましたが、
今回、追加でもう一つメガネを作りました。
レンズの度は同じで、色の入り具合を少々調整。
明るい季節に備えてのやや明るめカラーのフレームです。
そして、1つめのメガネで、懸案だった穴あて。
調整をしてやや高めに。これでまつ毛がレンズを擦らなくなりました。
そしてお気に入りは、ツルのデザイン。
2つと同じ模様はないとのこと。
by Alookです。
さて、また忙しくなりそうな2月。
3月に入ると思った予定が2月開始で..
ちょっとアタフタ。
先ずは2月半ばのニンジン目指して走ります^^
予定変更で、関係者の方には、少々ご迷惑をお掛けいたしますがm(_ _)m
ウィーンの街角 建築巡り3 [Wien ウィーン 2013]
毎週土曜日の午後に開かれる蚤の市。
市場の中をあれこれ見て歩いたり、
川沿いの道を散歩して、周囲の建物を眺めたり。
(実はこの川、Wienという川で、この街の名前の由来の川です)
この日は、とても綺麗に晴れた空でした。
冬でも時々、こんな空が見られます。
こんな川沿いのアパートに住んでみたいですねぇ。
半円形のファサードの建物もユーゲントシュティル。
Vier Jahreszeiten
四季と書かれています。
1913年に建てられた建物。
このWien川左岸(Linke Wienzeile)と言われる地域には、
ユーゲントシュティル様式の建物がいくつかあります。
前ページのスマートな立ち姿のカフェも、ここからほど近い位置に。
朝日を浴びて、青空に映える様子は素敵です。
山形のファサードの茶色い建物は、
" Renaissance-Hof"ルネッサンスの館と言われる建物。
様式は、ルネッサンス風の様式で、バルコニーがあります。
賃貸住宅だそうですよ^^
築114年。いかがですか?
このどっしりとした建物は、鉄道共済保険会社。
1912年に建てられたそうです。
1900年代の始め、ウィーンの街は、建築ラッシュだったのでしょうね。
どんな時代だっか...思いを廻らせながら
建物を眺めると興味深いです。
さて、ウィーンではウィンナーコーヒーを飲みますか?
はい、”ウィンナー”です^^?
(これは、実はマジパンでできたソーセージ。一昨年のクイズのお題でした^^)
ウィンナーの語源になった ウィーン風ソーセージ。
Wiener (ヴィーナー)
ということで、ウィーン風のコーヒーとは如何なるものか...
一番多く飲まれているのは、この メランジェと言われる
ミルクコーヒー。
そして、甘いお菓子をいただく時は、
エスプレッソ(シングル、またはダブルでカップサイズは注文できます。)
写真は、ダブルのエスプレッソ。
*ガラスのグラスにお水が入っていますが、欧州の他の国では
このサービスはありません。ウィーンは、上水道が昔から整備されていて、
水道水を安心して飲めたので、カフェではこのように無料のお水が提供されます。
それ以外にも、何種類もの飲み方があります。
こちらは、Wikiから拝借した画像ですが、
ガラスの器でホイップクリームを乗せたものが
後ろに並んでいます。これは基本的にホットでいただきます。
背の低いグラスで金属の持ち手のあるものは、
Einspänner(アインシュペンナー)と呼ばれる ラム酒を加えたもの。
昔、一頭立ての馬車の御者が、寒さをしのぐためによく飲んだと言われています。
これだけの種類の飲み物を、
飲み歩き、写真に収めるには...一人だとちょっと大変。
さてさて、次は、ちょっとカフェに行って休憩をしましょうか。
朝食のパンいろいろ
あの大きなパンは、このようにスライスしていただきます。
6〜7mmが私の好み^^
チーズを挟んだり、ハムを乗せたり。
クリームチーズを塗って、ジャムや蜂蜜をつけて
いただきます。
あっ。黒いですが決してチョコレート味ではありませんからね。
ライ麦粉を使った酸味があるお味です。
ちょっとボリューム満点の記事になってしまいましたが、
お付き合いいただきありがとうございます^^
...って、本当は今日は、次の公開レッスンの準備をするはずだった...(汗)
これから画像だけでも、まとめます
1月28日 19時から 梅田にて、
http://www.ecc.co.jp/ecc_open_square/
1月29日 19時から 岡山のイオンモール内の教室にて
http://www.ecc.co.jp/ecc_open_square/okayama/
ドイツのハーブ療法の村についてのお話をする予定です。
よろしければお越しくださいませ
市場の中をあれこれ見て歩いたり、
川沿いの道を散歩して、周囲の建物を眺めたり。
(実はこの川、Wienという川で、この街の名前の由来の川です)
この日は、とても綺麗に晴れた空でした。
冬でも時々、こんな空が見られます。
こんな川沿いのアパートに住んでみたいですねぇ。
半円形のファサードの建物もユーゲントシュティル。
Vier Jahreszeiten
四季と書かれています。
1913年に建てられた建物。
このWien川左岸(Linke Wienzeile)と言われる地域には、
ユーゲントシュティル様式の建物がいくつかあります。
前ページのスマートな立ち姿のカフェも、ここからほど近い位置に。
朝日を浴びて、青空に映える様子は素敵です。
山形のファサードの茶色い建物は、
" Renaissance-Hof"ルネッサンスの館と言われる建物。
様式は、ルネッサンス風の様式で、バルコニーがあります。
賃貸住宅だそうですよ^^
築114年。いかがですか?
このどっしりとした建物は、鉄道共済保険会社。
1912年に建てられたそうです。
1900年代の始め、ウィーンの街は、建築ラッシュだったのでしょうね。
どんな時代だっか...思いを廻らせながら
建物を眺めると興味深いです。
さて、ウィーンではウィンナーコーヒーを飲みますか?
はい、”ウィンナー”です^^?
(これは、実はマジパンでできたソーセージ。一昨年のクイズのお題でした^^)
ウィンナーの語源になった ウィーン風ソーセージ。
Wiener (ヴィーナー)
ということで、ウィーン風のコーヒーとは如何なるものか...
一番多く飲まれているのは、この メランジェと言われる
ミルクコーヒー。
そして、甘いお菓子をいただく時は、
エスプレッソ(シングル、またはダブルでカップサイズは注文できます。)
写真は、ダブルのエスプレッソ。
*ガラスのグラスにお水が入っていますが、欧州の他の国では
このサービスはありません。ウィーンは、上水道が昔から整備されていて、
水道水を安心して飲めたので、カフェではこのように無料のお水が提供されます。
それ以外にも、何種類もの飲み方があります。
こちらは、Wikiから拝借した画像ですが、
ガラスの器でホイップクリームを乗せたものが
後ろに並んでいます。これは基本的にホットでいただきます。
背の低いグラスで金属の持ち手のあるものは、
Einspänner(アインシュペンナー)と呼ばれる ラム酒を加えたもの。
昔、一頭立ての馬車の御者が、寒さをしのぐためによく飲んだと言われています。
これだけの種類の飲み物を、
飲み歩き、写真に収めるには...一人だとちょっと大変。
さてさて、次は、ちょっとカフェに行って休憩をしましょうか。
〜*〜*〜
朝食のパンいろいろ
あの大きなパンは、このようにスライスしていただきます。
6〜7mmが私の好み^^
チーズを挟んだり、ハムを乗せたり。
クリームチーズを塗って、ジャムや蜂蜜をつけて
いただきます。
あっ。黒いですが決してチョコレート味ではありませんからね。
ライ麦粉を使った酸味があるお味です。
ちょっとボリューム満点の記事になってしまいましたが、
お付き合いいただきありがとうございます^^
...って、本当は今日は、次の公開レッスンの準備をするはずだった...(汗)
これから画像だけでも、まとめます
1月28日 19時から 梅田にて、
http://www.ecc.co.jp/ecc_open_square/
1月29日 19時から 岡山のイオンモール内の教室にて
http://www.ecc.co.jp/ecc_open_square/okayama/
ドイツのハーブ療法の村についてのお話をする予定です。
よろしければお越しくださいませ
ウィーンの街角 建築巡り2 [Wien ウィーン 2013]
ウィーンの街ブラ。いかがですか?
ご一緒してくださる方も増えたようなので^^
ね、まこさん、hatsumiさん..
ちょっと市場なども覗きつつ周辺を見てみましょうか。
これはパン。
大きいでしょう?
直径が35〜40cmはあります。ずっしりと重たい。
大きいのが1つで13ユーロほど。
えっ?丸ごと買いするのか?いえいえ、4分の1とか、半分とか..
みなさん、パンは毎日買います。
日曜日の朝でもパン屋さんだけは開いています。
(あっ..ちなみに ドイツ語圏は土曜の午後と日曜日はお店が閉まってます!)
これは八百屋さん。色々カラフルですね。
この市場は、常設の部分と屋外の曜日限定の部分とがあります。
みなさん散歩がてらに...
お花屋さんも必ずあります。
どこから来るのでしょうね。このお花。
オランダからか、...それともアフリカからか。
さて、そんな市場の最寄り駅(地下鉄)は、
これまたお洒落なデザインです。
そして、川沿いの道を下っていくと...
素敵なカフェが。
この建物もユーゲントシュティルです。
字体が独特なのでお分かりでしょう。
直線的でスッキリとした建物のラインに
優美な装飾模様。
そんなデザインが世紀末に流行ったユーゲントシュティルの特徴です。
確か、ryo1216さんが、ウィーンへいらっしゃった時の記事にも登場していましたね。
軒の裏にも模様が付いていますね。
おしゃれです。
立ち姿の美しさを考えてのデザインです。
木立の間からの風景も素敵です。
温かくなり始めたら、柔らかい陽射しを浴びて
こんな所でくつろぎのひと時を^^
この建物の傍らにあった壁。
お洒落な模様が描かれていました。
古びているのに綺麗ですね。
使うほどに味の出るもの...いいですね。
さて、まだまだ歩きますよ。大丈夫ですか?
もうちょっと歩いたら素敵なカフェで休憩をしますからね^^
今日のおまけ
前ページで、風来鶏さんが
DAMENって..ダメダメ...とコメントされていましたが...
紳士用は Herren
婦人用はDamen
ある日本人の方が、ドイツ旅行をして...お手洗いへ行こうと思って
それらしき場所へ行くと 一方には ヘーレン。
もう一もうにはダーメん。
って...中へ入れずに困ったと...
あと、お店などでは "00"(ゼロが2つ)と
表示されているところもあります。
これは知らないとトイレとわからないかも。
ゼロはドイツ語でヌル。 ”ヌルヌル”...えぇ...
なんだか響きが....
いえ、ドイツの公衆トイレはまぁまぁ綺麗ですよ。
ご一緒してくださる方も増えたようなので^^
ね、まこさん、hatsumiさん..
ちょっと市場なども覗きつつ周辺を見てみましょうか。
これはパン。
大きいでしょう?
直径が35〜40cmはあります。ずっしりと重たい。
大きいのが1つで13ユーロほど。
えっ?丸ごと買いするのか?いえいえ、4分の1とか、半分とか..
みなさん、パンは毎日買います。
日曜日の朝でもパン屋さんだけは開いています。
(あっ..ちなみに ドイツ語圏は土曜の午後と日曜日はお店が閉まってます!)
これは八百屋さん。色々カラフルですね。
この市場は、常設の部分と屋外の曜日限定の部分とがあります。
みなさん散歩がてらに...
お花屋さんも必ずあります。
どこから来るのでしょうね。このお花。
オランダからか、...それともアフリカからか。
さて、そんな市場の最寄り駅(地下鉄)は、
これまたお洒落なデザインです。
そして、川沿いの道を下っていくと...
素敵なカフェが。
この建物もユーゲントシュティルです。
字体が独特なのでお分かりでしょう。
直線的でスッキリとした建物のラインに
優美な装飾模様。
そんなデザインが世紀末に流行ったユーゲントシュティルの特徴です。
確か、ryo1216さんが、ウィーンへいらっしゃった時の記事にも登場していましたね。
軒の裏にも模様が付いていますね。
おしゃれです。
立ち姿の美しさを考えてのデザインです。
木立の間からの風景も素敵です。
温かくなり始めたら、柔らかい陽射しを浴びて
こんな所でくつろぎのひと時を^^
この建物の傍らにあった壁。
お洒落な模様が描かれていました。
古びているのに綺麗ですね。
使うほどに味の出るもの...いいですね。
さて、まだまだ歩きますよ。大丈夫ですか?
もうちょっと歩いたら素敵なカフェで休憩をしますからね^^
〜*〜
今日のおまけ
前ページで、風来鶏さんが
DAMENって..ダメダメ...とコメントされていましたが...
紳士用は Herren
婦人用はDamen
ある日本人の方が、ドイツ旅行をして...お手洗いへ行こうと思って
それらしき場所へ行くと 一方には ヘーレン。
もう一もうにはダーメん。
って...中へ入れずに困ったと...
あと、お店などでは "00"(ゼロが2つ)と
表示されているところもあります。
これは知らないとトイレとわからないかも。
ゼロはドイツ語でヌル。 ”ヌルヌル”...えぇ...
なんだか響きが....
いえ、ドイツの公衆トイレはまぁまぁ綺麗ですよ。
ウィーンの街角 建築巡り1 [Wien ウィーン 2013]
”行っちゃえば"^^.. おっしゃる通りでございます!
ということで、一緒に行っちゃいましょう
あの前ページの座り心地のよさそうな椅子は
ウィーンの空港から市内へと向かう空港特急の座席。
空港の地下駅から、なんということはない味気のない風景を
眺めながら、気づけは列車は、地下鉄のように市街地の下まで
あっという間に到着します。
さて、ホテルに荷物を置いて、
ちょっと周囲の街並みを見に行ってみましょうか。
この回の旅の目的の一つは、世界遺産指定された旧市街地の建物を見ること。
まずは...こちら
公衆トイレの入り口。もう少し近寄りたかったのですが、
場所が場所だけに、ちょっとためらわれたので。
グラーベン(Graben)という通りにあります。
後から思えば、明るい時に中も探検すればよかったですねぇ。
結構、おしゃれなタイル模様があるそうです。
こちらは、クリスタルのテーブルウエアやシャンデリアを販売する
J & L Lobmeyr (ローブマイヤー)1823年に創業したお店で、
1860年にはハプスブルク家にガラス製品を収めるようになります。
こちらは...
何気ない、普通の住居。
なんともエレガントなバルコニーのデザインですね。
屋根に付けられた飾りの雨よけ。
金色の縁取りが、いかにもユーゲントシュティル雰囲気が。
こちらは、毎週土曜日に蚤の市が開催される
Naschmarkt(ナッシュマルクト)の近くにあったユーゲントシュティルの建物の
入り口の鎧戸。
植物の優美な曲線をデザインに取り入れて、
独特の雰囲気を作り出しています。
一部をちょっと拡大してみました。
絵になりますね。
影すらもおしゃれに見えて...
おなじみの宮殿へはこの時は立ち寄らず。
ひたすら街ブラをしていたのですが、
1週間居ても全てを見ることができないほどの
"何気ない見所"が。
さて、次回もこの優美なデザインの建物見物におつきあいください^^
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます。
新しい週もまた、お元気でお過ごしください
ということで、一緒に行っちゃいましょう
あの前ページの座り心地のよさそうな椅子は
ウィーンの空港から市内へと向かう空港特急の座席。
空港の地下駅から、なんということはない味気のない風景を
眺めながら、気づけは列車は、地下鉄のように市街地の下まで
あっという間に到着します。
さて、ホテルに荷物を置いて、
ちょっと周囲の街並みを見に行ってみましょうか。
この回の旅の目的の一つは、世界遺産指定された旧市街地の建物を見ること。
まずは...こちら
公衆トイレの入り口。もう少し近寄りたかったのですが、
場所が場所だけに、ちょっとためらわれたので。
グラーベン(Graben)という通りにあります。
後から思えば、明るい時に中も探検すればよかったですねぇ。
結構、おしゃれなタイル模様があるそうです。
こちらは、クリスタルのテーブルウエアやシャンデリアを販売する
J & L Lobmeyr (ローブマイヤー)1823年に創業したお店で、
1860年にはハプスブルク家にガラス製品を収めるようになります。
こちらは...
何気ない、普通の住居。
なんともエレガントなバルコニーのデザインですね。
屋根に付けられた飾りの雨よけ。
金色の縁取りが、いかにもユーゲントシュティル雰囲気が。
こちらは、毎週土曜日に蚤の市が開催される
Naschmarkt(ナッシュマルクト)の近くにあったユーゲントシュティルの建物の
入り口の鎧戸。
植物の優美な曲線をデザインに取り入れて、
独特の雰囲気を作り出しています。
一部をちょっと拡大してみました。
絵になりますね。
影すらもおしゃれに見えて...
おなじみの宮殿へはこの時は立ち寄らず。
ひたすら街ブラをしていたのですが、
1週間居ても全てを見ることができないほどの
"何気ない見所"が。
さて、次回もこの優美なデザインの建物見物におつきあいください^^
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます。
新しい週もまた、お元気でお過ごしください
そろそろビタミンFが.. [Wien ウィーン 2013]
静かな京都の初雪。
いつもとは異なる風景を楽しむことができました。
そうこうする内に、やはり気になる空の旅。
PCに保存したこんな写真を見つけたら...
やはり旅情がかきたてられて...
なんてことはない、こんな待合室の風景も。
旅のワンシーン。
行くたびに変化をしている、この巨大ハブ空港。
なぜかでもこの空間に身を置くと、心地よい。
う〜ん。また飛びたくなってきました。
どうしよう...^^
いつもとは異なる風景を楽しむことができました。
そうこうする内に、やはり気になる空の旅。
PCに保存したこんな写真を見つけたら...
やはり旅情がかきたてられて...
なんてことはない、こんな待合室の風景も。
旅のワンシーン。
行くたびに変化をしている、この巨大ハブ空港。
なぜかでもこの空間に身を置くと、心地よい。
う〜ん。また飛びたくなってきました。
どうしよう...^^