20数年前のFrauenkircheの様子だ。
手前に見える盛り上がった部分はまさに”瓦礫の山”という言葉の通りだ。
この山の一つ一つの石を拾っては番号を付け、
番号を付けてはリストに記入し、図面と照らし合わせ再建されたのが
というわけで、こうして見るとその作業がどれだけ大変だったかということが推測できる。
初めの写真で瓦礫の山の横に無惨に残る壁面は、丁度ここに見えている手前の部分だ。
世界各国の多くの人々の寄付によって再建されたことがFrauenkircheの地下にある
記念館には紹介されていた。
2009-11-03 00:39
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共通テーマ：旅行
こちらこそ、コメントとniceありがとうございます。
つたないブログですが訪問者があるとやはり心躍るものがございます。
ところで、大阪の方だったのですね。やはり、吉本はお好きでしょうか？
吉本もシュールと言えばシュール。どちらかと言えばこちらのシュールの方が親しみ安うございますm(__)m。
リゾットなど召し上がられるとは、ハイカラでスリムなお方なのでしょうね。
今後ともご訪問させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
by shin (2009-11-03 18:47)
立派に再建されましたね。
ヨーロッパに行くとあちこちで修復中の建築物を見かけますが、
私が何気に目にした建物も大切に修復されているのかもしれませんね。
by フェイリン (2009-11-04 16:56)