1859年には今の駅のあたりに駅舎ができたとのこと。
第2次大戦中、1944年には40tを超える爆弾を投下され駅舎は破壊されたが、
1954年には今の建物とほぼ同じ形をした駅舎が再建された。
東西ドイツ再統一後、1990年には駅舎の改修工事が始まり、古い建物を活かしつつ
地下にショッピングモールを作るという"西並み"の街の玄関口ができあがった。
レトロな石の壁に現代的な素材を使ったデザインがとてもよく調和していると思う。
地下2層のショッピングモールには"寿司バー"もあった。
2009-11-25 22:10
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