徳寿宮で見つけた風景 [旅行 韓国]
夕暮れの光が色づいた葉に集まって輝いて見えました。
ちょっと冷えて来た空気が心地よい秋の夕暮れでした。
松林の間にはこんな鳥がいました。
なにかしきりに鳴いていました。
形から推測するとカラスの仲間ですね。
古びた壁。その昔は宮殿内にもエリアによっては出入りが制限された場所が
あったのでしょうね。
ふと見ると…
何か...ヨガのポーズをしているような松の木が^^!
都会の喧噪の中に佇む 徳寿宮 [旅行 韓国]
時間が過ぎるのは早いものです。
初ソウルの旅から帰り、もう2週間が過ぎようとしています
多忙…忙殺…Die Zeit fliegt 時は飛び去る
…飛びたいのはorangeなんですけど…
(えっ…飛んだばかりでしょう…と? 行きたい病は直後もたいへんなんです^^?)
ちょっと静かな時間を過ごしたいモードになりつつあります(汗)
(お仕事があるということは…嬉しいことなのですが^^)
徳寿宮
1470年代に李朝の第9代の王が、私邸として建設させたもの。
ソウル市役所の近くにあり、現代の街の中心地でもありますが、
門を一歩入ると都会の喧噪を忘れさせる、緑の多い空間が広がっていました。
庭園も綺麗でしたがそれはまたいずれ。
秋の色ですね。
少し夕暮れが始まった空気の色が映って綺麗でした。
宮殿へ入る階段に。
魔除けの意味があるそうです。
屋根のシルエット。こちらにも魔除けの動物が。
ここからは学校での用事が終わった娘と合流。
娘もカメラを持っていたので
”お父さん”は、黙ってじっと待ってくれていました。
(ちょっと歩いてお疲れだったようです^^)
?…ビルの屋上にも魔除けの像?…いいえ人影です…(汗)
どうやら かかんにカメラを覗き込む、韓国マスコミの方々のようです。
この日はこの周辺でFTPに反対する反米集会があったようです。
気をつけてくださいねぇ…と思いました。
初ソウルの旅から帰り、もう2週間が過ぎようとしています
多忙…忙殺…Die Zeit fliegt 時は飛び去る
…飛びたいのはorangeなんですけど…
(えっ…飛んだばかりでしょう…と? 行きたい病は直後もたいへんなんです^^?)
ちょっと静かな時間を過ごしたいモードになりつつあります(汗)
(お仕事があるということは…嬉しいことなのですが^^)
徳寿宮
1470年代に李朝の第9代の王が、私邸として建設させたもの。
ソウル市役所の近くにあり、現代の街の中心地でもありますが、
門を一歩入ると都会の喧噪を忘れさせる、緑の多い空間が広がっていました。
庭園も綺麗でしたがそれはまたいずれ。
秋の色ですね。
少し夕暮れが始まった空気の色が映って綺麗でした。
宮殿へ入る階段に。
魔除けの意味があるそうです。
屋根のシルエット。こちらにも魔除けの動物が。
ここからは学校での用事が終わった娘と合流。
娘もカメラを持っていたので
”お父さん”は、黙ってじっと待ってくれていました。
(ちょっと歩いてお疲れだったようです^^)
?…ビルの屋上にも魔除けの像?…いいえ人影です…(汗)
どうやら かかんにカメラを覗き込む、韓国マスコミの方々のようです。
この日はこの周辺でFTPに反対する反米集会があったようです。
気をつけてくださいねぇ…と思いました。
ソウル探険1-8 地下鉄スナップ [旅行 韓国]
なにやらアトラクション施設の入口みたいですね。
ソウルの地下鉄の4号線から3号線へ乗り換えをしたチュンムロ(忠武路)です。
何だかシェルターのようにも思えたりします。
そして目についたのが、ホームには必ず設置してある火災/災害時用の救護袋。
消化器もかなり大きなものが通路などに設置してありました。
そう言えばソウルでは地下鉄火災がありました。
それ以来なのでしょうか。
ホームには
日本と同じ様なものを売っていますね。
座席をご覧ください。
全ての車両ではありませんが、たまたま乗車した車両にこんな金属製のシートが
ありました。けっこう座り心地がよかったです。鉄器文化のあった国ですからね。
ホームには防護策が設置されていました。
単なる柵ではなく、天井からの設置なので、地下鉄が近づくと起る突風のような風も
気になりませんでした。
?.....
ソウル探険1-7 南山 紅葉 [旅行 韓国]
飛行機から見えた山の斜面は、紅葉しているようでした。
そしてこの塔の上から眺めると麓の木々もやはり紅葉しています。
遠くに見える川は漢江(ハンガン・かんこう)です。
冬には凍るそうです。
「もう寒いですよ。きっとソウルは。」と韓国人の同僚が言っていたので、
ちょっと厚めのセーターも持参していましたが、旅行の間はそれほど寒くは
ありませんでした。丁度、紅葉の見頃でした。
ケーブルカーへの道。沢山の観光客です。
アジアからの観光客ですが、中国、日本、そしてもちろん韓国。
見分けがつきません。(でも中国語は沢山聞こえてきたように思います)
何かの練習をしている人が居ました。
なんだか変わった形の刃物?がついています。
レンズを替えたりしていると...
夫さん、どこか先の方へ行ってしまったりして(汗)
でもorangeは、そんなこともおかまいなく何度もファインダーを
覗き込みました。
なんたってマイペースのB型ですからね^^?
そしてこの塔の上から眺めると麓の木々もやはり紅葉しています。
遠くに見える川は漢江(ハンガン・かんこう)です。
冬には凍るそうです。
「もう寒いですよ。きっとソウルは。」と韓国人の同僚が言っていたので、
ちょっと厚めのセーターも持参していましたが、旅行の間はそれほど寒くは
ありませんでした。丁度、紅葉の見頃でした。
ケーブルカーへの道。沢山の観光客です。
アジアからの観光客ですが、中国、日本、そしてもちろん韓国。
見分けがつきません。(でも中国語は沢山聞こえてきたように思います)
何かの練習をしている人が居ました。
なんだか変わった形の刃物?がついています。
レンズを替えたりしていると...
夫さん、どこか先の方へ行ってしまったりして(汗)
でもorangeは、そんなこともおかまいなく何度もファインダーを
覗き込みました。
なんたってマイペースのB型ですからね^^?
ソウル探険1-6 街並み 鳥瞰 [旅行 韓国]
初めてのの街。
高いところから眺めると地形や家並みがよく分かるので、
まずは高台へ。
ソウル市内の南側に位置するナムサン(南山)と呼ばれる山の上にある
ソウルタワーからの撮影です。
ソウルタワーについては、また後日ご紹介させてくださいね。
南山は標高265m
ソウルタワーは230mとのこと。およそ標高500mからの眺めです。
画面の丁度中央辺りに広場が見えるでしょうか?
高層ビルに囲まれるようにその中央に白っぽい歴史を感じさせるビルが建っています。
少しクローズアップしてみます。
もう少し近づいてみましょう。
ナムサンを降りる際に乗ったケーブルカーからの眺めです。
韓国の中央銀行として使われていました。
今は貨幣金融博物館として使われています。
(今回は見学をしませんでしたが)
大きな噴水が前にあり、ここを左へ進むとソウル市役所の広場となります。
いわばソウル特別市の中心部です。
調べてみるとこの建物は、日本統治時代には「朝鮮銀行」として使われていたそうです。
1912年 辰野金吾の設計とのことです。
時代の様式を作った設計者ですね。
こうして見ると再開発が行われた高層ビルの間に歴史的な建物があり、
そして手前には一般的な民家のような建物がある。
それが今のソウルの街並のようですね。
ソウル市内には、いわゆるモダン建築がいくつかありますが、
残されたものと、日本統治時代の建物として解体されたものもあるようです。
そして、その統治時代には王朝時代の文化を継承していた宮殿建築が破壊されたりも
したとのことです。歴史に翻弄された街の一つです。
高いところから眺めると地形や家並みがよく分かるので、
まずは高台へ。
ソウル市内の南側に位置するナムサン(南山)と呼ばれる山の上にある
ソウルタワーからの撮影です。
ソウルタワーについては、また後日ご紹介させてくださいね。
南山は標高265m
ソウルタワーは230mとのこと。およそ標高500mからの眺めです。
画面の丁度中央辺りに広場が見えるでしょうか?
高層ビルに囲まれるようにその中央に白っぽい歴史を感じさせるビルが建っています。
少しクローズアップしてみます。
もう少し近づいてみましょう。
ナムサンを降りる際に乗ったケーブルカーからの眺めです。
韓国の中央銀行として使われていました。
今は貨幣金融博物館として使われています。
(今回は見学をしませんでしたが)
大きな噴水が前にあり、ここを左へ進むとソウル市役所の広場となります。
いわばソウル特別市の中心部です。
調べてみるとこの建物は、日本統治時代には「朝鮮銀行」として使われていたそうです。
1912年 辰野金吾の設計とのことです。
時代の様式を作った設計者ですね。
こうして見ると再開発が行われた高層ビルの間に歴史的な建物があり、
そして手前には一般的な民家のような建物がある。
それが今のソウルの街並のようですね。
ソウル市内には、いわゆるモダン建築がいくつかありますが、
残されたものと、日本統治時代の建物として解体されたものもあるようです。
そして、その統治時代には王朝時代の文化を継承していた宮殿建築が破壊されたりも
したとのことです。歴史に翻弄された街の一つです。
ソウル探険1-5 ソウル駅夜景 [旅行 韓国]
夜のソウル駅です。
ライトアップされてとても綺麗でした。
この建物は今、文化財として保存され使われていません。
あれ...どこかで見たことのある建物に似ていませんか?
お馴染みの大阪、中之島にある公会堂です。
現在補修改装工事が行われている東京駅にも似ているといわれているそうです。
このソウル駅の駅舎の設計を行ったのは、塚本靖とゲオルグ•デ•ラランデとのこと。
1925年の竣工です。東京駅のファサードの雰囲気が似ていることから
辰野金吾(東京駅の設計者)と誤って紹介されることもあるそうです。
中之島公会堂は、1913年に着工され1918年に建設が終わりました。
辰野金吾と片岡安が、設計コンペで選ばれた岡田信一郎の案を元に実質的な設計を行っています。
ということで、ソウル駅の駅舎にも似た雰囲気が感じられるということですね。
この時代の流行だったのでしょう。
1981年に史跡に指定されています。
ライトアップされてとても綺麗でした。
この建物は今、文化財として保存され使われていません。
あれ...どこかで見たことのある建物に似ていませんか?
お馴染みの大阪、中之島にある公会堂です。
現在補修改装工事が行われている東京駅にも似ているといわれているそうです。
このソウル駅の駅舎の設計を行ったのは、塚本靖とゲオルグ•デ•ラランデとのこと。
1925年の竣工です。東京駅のファサードの雰囲気が似ていることから
辰野金吾(東京駅の設計者)と誤って紹介されることもあるそうです。
中之島公会堂は、1913年に着工され1918年に建設が終わりました。
辰野金吾と片岡安が、設計コンペで選ばれた岡田信一郎の案を元に実質的な設計を行っています。
ということで、ソウル駅の駅舎にも似た雰囲気が感じられるということですね。
この時代の流行だったのでしょう。
1981年に史跡に指定されています。
ソルロンタン "雪濃湯" [旅行 韓国]
仁川空港(17時過ぎ)に到着してソウル市内に入ったのは、
もう20時を少し過ぎたところ。
荷物の受取も、通関もなにも問題がなかったのに、
夕方の渋滞に巻き込まれてしまいました。
今回はANAのスカイツアーズで全てを手配(インターネット)したので、
空港の送迎付きでした。
電車や空港リムジンでの移動のため予習をしたいてのですが、
これはかなり助かりました。
そして娘と合流して、彼女があらかじめ探していた東大門近くのちょっと田舎風のお店へ。
ここはソルロンタンが美味しいお店だそうです。
夜も遅いし、「何かスープのようなものがいい」という夫の希望に応えて、
娘はスマホと人脈を駆使して探してくれていたようです
お店....読めません。なんていうお店か…
場所は
この辺りは今再開発の工事中で、広場のど真ん中には野球場と思われる建物が
建設されていました。周囲には商業施設がいくつも立ち並んでいます。
階段を登ると…
牛肉を長時間煮込んで作る料理なので、大きな釜で常に煮込んでいるようです。
ここは吹き抜け。夏場はここも一杯になるのでしょうね。
「アンニョハセヨォ」と言われて通された板の間。
まず出て来たのは、もちろんキムチ。Ohoo...山盛りです
orangeは、「イルボノメニュージュセヨ…」と口の中で呟いていると、イキのいい店員さんが日本語と韓国語が併記されたメニューを
もうテーブルに置いてくれていました^^?
(残念...期を逃してしまいました…)
娘がそのイキのいいアジュマー(おばさん)と何やら話をして、出て来たのはこれ。
ソルロンタン
昔、農業の祭祀が「先農壇」というところで行われた時に、祭の後で人々にふるまわれた
料理とも言われています。モンゴル地方のスープが朝鮮半島に伝わったものとも。
そしてもちろん
何カ所かでチジミを食べましたが、ここのチジミが一番美味しかったです。
全て並ぶとこんな感じ。
ソルロンタンそのものは、塩味もないので、ネギをたっぷり入れて塩で各自が味付けを
します。キムチを入れても美味しかったです。
お酒はマッコリ。
下戸のorangeも、口当たりがよいので思わず飲んでしまいました
途中でイキのいいアジュマーが、キムチを追加してくれました。
「マシッソヨ」(おいしいです)orange!やっと韓国語が使えました。
語学上達のポイントは、多くの体験を重ねることです!
「通じた!!」の感激はいいものですね。
とにかく、簡単なフレーズを使いこなすことから全ては始まります
お店は
板の間で、ここちよい広さの店内でした。
ちらほら、お仕事帰りの人が食事をしていました。
ふと見上げるとメニューが。
この辺は日本と同じです。
その写真…
何だか見た覚えがある人です。
あぁ..李 明博(イ・ミョンバク)さんですね。
米国産牛肉の全面的な輸入再開方針を決定したので
国民の猛反発を受け支持率も2割前後に急落との経緯があるようですが、
2008年から大統領職に付いていることを思うと、少なくともどこかの国よりも
在任期間が長いですね。
Wikipediaで経歴を見てへぇ…と思いました。
「1941年 - 大阪府中河内郡加美村(現:大阪府大阪市平野区加美南3丁目)で出生」
だそうです。
就職難でなかなか就職が出来なかった体験もあるようです。
勤勉な執務姿勢が評価されているものの、難しい時期だけにたいへんでしょうね。
「カムサハムニダァ..アンニョカセヨ」…と言ってお店を後にしました。
とても居心地のよいお店でした。そして感じのよいサービス。
満足でした。
もう20時を少し過ぎたところ。
荷物の受取も、通関もなにも問題がなかったのに、
夕方の渋滞に巻き込まれてしまいました。
今回はANAのスカイツアーズで全てを手配(インターネット)したので、
空港の送迎付きでした。
電車や空港リムジンでの移動のため予習をしたいてのですが、
これはかなり助かりました。
そして娘と合流して、彼女があらかじめ探していた東大門近くのちょっと田舎風のお店へ。
ここはソルロンタンが美味しいお店だそうです。
夜も遅いし、「何かスープのようなものがいい」という夫の希望に応えて、
娘はスマホと人脈を駆使して探してくれていたようです
お店....読めません。なんていうお店か…
場所は
この辺りは今再開発の工事中で、広場のど真ん中には野球場と思われる建物が
建設されていました。周囲には商業施設がいくつも立ち並んでいます。
階段を登ると…
牛肉を長時間煮込んで作る料理なので、大きな釜で常に煮込んでいるようです。
ここは吹き抜け。夏場はここも一杯になるのでしょうね。
「アンニョハセヨォ」と言われて通された板の間。
まず出て来たのは、もちろんキムチ。Ohoo...山盛りです
orangeは、「イルボノメニュージュセヨ…」と口の中で呟いていると、イキのいい店員さんが日本語と韓国語が併記されたメニューを
もうテーブルに置いてくれていました^^?
(残念...期を逃してしまいました…)
娘がそのイキのいいアジュマー(おばさん)と何やら話をして、出て来たのはこれ。
ソルロンタン
昔、農業の祭祀が「先農壇」というところで行われた時に、祭の後で人々にふるまわれた
料理とも言われています。モンゴル地方のスープが朝鮮半島に伝わったものとも。
そしてもちろん
何カ所かでチジミを食べましたが、ここのチジミが一番美味しかったです。
全て並ぶとこんな感じ。
ソルロンタンそのものは、塩味もないので、ネギをたっぷり入れて塩で各自が味付けを
します。キムチを入れても美味しかったです。
お酒はマッコリ。
下戸のorangeも、口当たりがよいので思わず飲んでしまいました
途中でイキのいいアジュマーが、キムチを追加してくれました。
「マシッソヨ」(おいしいです)orange!やっと韓国語が使えました。
語学上達のポイントは、多くの体験を重ねることです!
「通じた!!」の感激はいいものですね。
とにかく、簡単なフレーズを使いこなすことから全ては始まります
お店は
板の間で、ここちよい広さの店内でした。
ちらほら、お仕事帰りの人が食事をしていました。
ふと見上げるとメニューが。
この辺は日本と同じです。
その写真…
何だか見た覚えがある人です。
あぁ..李 明博(イ・ミョンバク)さんですね。
米国産牛肉の全面的な輸入再開方針を決定したので
国民の猛反発を受け支持率も2割前後に急落との経緯があるようですが、
2008年から大統領職に付いていることを思うと、少なくともどこかの国よりも
在任期間が長いですね。
Wikipediaで経歴を見てへぇ…と思いました。
「1941年 - 大阪府中河内郡加美村(現:大阪府大阪市平野区加美南3丁目)で出生」
だそうです。
就職難でなかなか就職が出来なかった体験もあるようです。
勤勉な執務姿勢が評価されているものの、難しい時期だけにたいへんでしょうね。
「カムサハムニダァ..アンニョカセヨ」…と言ってお店を後にしました。
とても居心地のよいお店でした。そして感じのよいサービス。
満足でした。
ソウル探険1-4 [旅行 韓国]
ホテルの近くで見かけた細い階段
気づくとカメラを構えていました(笑)
細い道の奥がとても気になりました。
なにげない生活空間が絵になります。
「非日常」としての時間を楽しんで来ました。
そして「色」
鮮やかな色使い。
活き活きとした色がとても新鮮です。
鮮やかな色なのに、それに圧倒されることもなく。
でもその魅力に引き寄せられて何度もシャッターを切りました。
そんなこんなで、(正味)2日間で見られたのはほんの限られた”名所”のみでした。
でも見たいなと思っていた場所はある程度見る事ができましたよ。
気づくとカメラを構えていました(笑)
細い道の奥がとても気になりました。
なにげない生活空間が絵になります。
「非日常」としての時間を楽しんで来ました。
そして「色」
鮮やかな色使い。
活き活きとした色がとても新鮮です。
鮮やかな色なのに、それに圧倒されることもなく。
でもその魅力に引き寄せられて何度もシャッターを切りました。
そんなこんなで、(正味)2日間で見られたのはほんの限られた”名所”のみでした。
でも見たいなと思っていた場所はある程度見る事ができましたよ。
初ソウル 探険1-3 [旅行 韓国]
では、あらためて…
"初"ソウルの旅から少しずつ写真と感想を織り交ぜて
blog記事にいたします。
おつきあいください。
もうこのマークを見ただけでorangeはなぜかテンションが上がります^^。
今回は、残念ながらLufthansaではないのですが、
(…あたりまえですね…でも思わぬところであの大好きなオレンジ色のツルマークを沢山見かけることに!!)
NH 177便 でした。
閑散とした出獄…あっではなくて出国のためのパスポートチェックを受けて
ロビーへ。まだ少し時間があります。夫は、ラウンジへ…私はコーヒー1杯だけで
もちろん空港施設が見えるロビーへ。
15番ゲートにはもう搭乗機が待っています。
A320....国内線サイズです。
空の旅、あっという間で快適でしたよ。
お天気は快晴。揺れは殆どありませんでした。
海外への旅の楽しみでもありますね。
この雰囲気。
飛行機の窓からの写真は、また折りを見てupいたします。
そして、これがソウルの街並。
古い街並と新しい建物が混在する、まだまだこれから変化しそうな
躍動感に溢れた町でした。
こちらは韓国の大手企業が集まる地域。
金融の中心地だそうです。
かと思うと、こんな風景も見られたりします。
煙突に温泉マークが…
でも、基本的には文化的に同じ様なルーツを持つ国であることを
感じますね。大陸から日本へ伝わってものなのか、
日本から何かの折りにこちらへ伝わったものなのか…
色々な意味で興味深いと思いました。
では明日からまた、色々なキーワードに基づき、写真をupしてますね。
"初"ソウルの旅から少しずつ写真と感想を織り交ぜて
blog記事にいたします。
おつきあいください。
もうこのマークを見ただけでorangeはなぜかテンションが上がります^^。
今回は、残念ながらLufthansaではないのですが、
(…あたりまえですね…でも思わぬところであの大好きなオレンジ色のツルマークを沢山見かけることに!!)
NH 177便 でした。
閑散とした出獄…あっではなくて出国のためのパスポートチェックを受けて
ロビーへ。まだ少し時間があります。夫は、ラウンジへ…私はコーヒー1杯だけで
もちろん空港施設が見えるロビーへ。
15番ゲートにはもう搭乗機が待っています。
A320....国内線サイズです。
空の旅、あっという間で快適でしたよ。
お天気は快晴。揺れは殆どありませんでした。
海外への旅の楽しみでもありますね。
この雰囲気。
飛行機の窓からの写真は、また折りを見てupいたします。
そして、これがソウルの街並。
古い街並と新しい建物が混在する、まだまだこれから変化しそうな
躍動感に溢れた町でした。
こちらは韓国の大手企業が集まる地域。
金融の中心地だそうです。
かと思うと、こんな風景も見られたりします。
煙突に温泉マークが…
でも、基本的には文化的に同じ様なルーツを持つ国であることを
感じますね。大陸から日本へ伝わってものなのか、
日本から何かの折りにこちらへ伝わったものなのか…
色々な意味で興味深いと思いました。
では明日からまた、色々なキーワードに基づき、写真をupしてますね。
初ソウル 探険1-2 [旅行 韓国]
早速沢山のコメントを頂きありがとうございます。
いつもお立寄りくださる方々のお名前の間に、
ちょっと「あれ??」と思うお名前もチラホラ…
blogって本当に面白いコミュニケーションツールですね。
今後ともよろしくおつきあいの程、お願いいたします。
さて…写真の枚数ですが…
648枚
その中には、もちろんこれから画像を確認してボツになるものもまだ含まれています。
でも今の時点でのPCへの取り込み枚数は648枚ということで、
一番近い数字を書いて頂いたのはsoraaaneさんでしたよ。
それに僅差で迫ったのが、YUTAじい さんでした。
お二人にはよろしければ…それぞれマッコリ風味のチョコレートと
唐辛子風味のチョコレートをお届けしたいと思います。
コメント欄をしばらく閉じておきますので、よろしければお届け先をお知らせください
お書きいただいたご住所を拝見した後、もちろんその書き込みは削除させて頂きます。
ということで、このページのコメント欄は非開示とさせて頂きますね。
いつもお立寄りくださる方々のお名前の間に、
ちょっと「あれ??」と思うお名前もチラホラ…
blogって本当に面白いコミュニケーションツールですね。
今後ともよろしくおつきあいの程、お願いいたします。
さて…写真の枚数ですが…
648枚
その中には、もちろんこれから画像を確認してボツになるものもまだ含まれています。
でも今の時点でのPCへの取り込み枚数は648枚ということで、
一番近い数字を書いて頂いたのはsoraaaneさんでしたよ。
それに僅差で迫ったのが、YUTAじい さんでした。
お二人にはよろしければ…それぞれマッコリ風味のチョコレートと
唐辛子風味のチョコレートをお届けしたいと思います。
コメント欄をしばらく閉じておきますので、よろしければお届け先をお知らせください
お書きいただいたご住所を拝見した後、もちろんその書き込みは削除させて頂きます。
ということで、このページのコメント欄は非開示とさせて頂きますね。