Es war einmal... 駿河湾からの眺め

恐らく終戦直後の昭和20年代の風景。




沼津あたりだと思うのですが、遠くに雪をかぶった富士山が。
母のアルバムを眺めていて目に止まった風景です。

少し色あせた写真に昔の風景がまだはっきりと残されています。
今は直接聞く事もできない色々な昔のエピソードが隠れていそうです。


明日は、この富士山が窓から見えることを願って…
10時半頃でしょうか上空を通過する予定です。
席はA席を予約済み。

ちょっと用事で東京へ。
どこへ、何を見に、何をしに…いずれご報告いたします。
少々多忙な年初めですが、ANAブルーの翼に乗って。
離陸の加速でちょっとストレス解消です^^?
（あっ…今回はたまたま787ではない機材のようです…）

コメント 7

古さを感じさせる良い写真です。
富士山、見えるといいですね。
by toshi (2013-01-13 07:46) 

離陸の加速でストレス解消・・いい文章ですね
富士山が見えることを願っています
by koh925 (2013-01-13 09:04) 

この写真にはどんな思い出があったのでしょうね？
親のアルバムは昔、見たことがありますが
エピソード的なことはあまり覚えていませんね・・

ＡＮＡ20便ですね
伊丹を離陸後、左旋回で眼下に見える大阪の風景が
大好きです。（だからＡ席を予約するのですがね（笑））
富士山見えたかな？

by ＦＯＵＲ−ＳＴＲＡＩＧＨＴ (2013-01-13 13:30) 

こんばんは。
コメントありがとうございます。
無事戻りました。
秘密ですね！
by YUTAじい (2013-01-13 17:53) 

まるで絵葉書のような素敵な写真ですね。
次回の上京の折にはぜひ(^_-)
by 駅員3 (2013-01-13 17:55) 

これぞ富士山！・・というお写真ですね。
昭和の感じも素敵です。
by Michikusa (2013-01-13 21:18) 

お母様のアルバムには、
思い出もいっぱいでしょうね。
私も時々、亡母のアルバムを
開いてみたりします。!(^^)!
by やよりん (2013-01-14 20:59)